大阪府出身でプロ自転車競技指導者、全日本実業団自転車競技連盟の理事長として知られている安原昌弘(やすはら まさひろ)さん。
安原昌弘理事長が、自転車競技大会「第1回東京クリテウム」において不適切な発言を行ったことで、批判が集まり辞任の運びとなりました。
安原氏は、レースのスタート前に選手たちに向かって「雑魚ども、道あけろ!」という発言をし、特定の選手に対して威圧的な口調で指示を出しました。
この発言がSNSで拡散され、多くの批判を浴びました。
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安原昌弘理事長の『雑魚ども』不適切発言がヤバイ!
発言の内容は、選手たちに対する軽蔑的なものであり、彼が特定の有名選手である窪木一茂選手に対し、「窪木、前に出てこい。雑魚ども、道あけろ!」との発言をしたと報じられています。
このことは、自転車競技の場での選手に対する敬意が欠けていると広く受け取られ、多くのファンや関係者から強い反発を招く結果となりました。
この問題を受けて、安原氏は2025年2月18日に理事長の辞任届を提出しました。
21日にYouTubeを通じて謝罪を行った際には、「私の発言により、不快に思われた方には申し訳ありません」と述べました。
彼は自らの発言がなぜ起こったのか理解できないとしつつ、一貫して選手との親しい関係を築こうとしていたと説明しています。
安原氏の辞任は、選手や関係者の間での影響を考慮した結果であり、彼の後任には若い世代の理事が選ばれることを促しています。
今後、JBCFがどのように変わっていくかが注目されます。
発言に関しては安原氏が不適切な口調で選手に指示したことが重要視され、多くの報道において「威圧的」と形容されています。
特に、安原氏が「見たことないやつ、いっぱい並んでいる」と述べた点も、選手たちを軽視するものとして非難されました。
SNSでの反響は広範囲に及び、自転車競技や選手へのリスペクトが問われる声もあがりました。
また、安原氏は謝罪の際に「私の発言は自転車競技の性質上、選手間でのフレンドリーな関係を築くためについ出てしまった」としつつも、その意図が理解されなかったことに困惑しています。
彼は「選手との距離を縮めようとしたが、場の雰囲気を考慮できなかった」と振り返っています。
これに対し、全日本実業団自転車競技連盟は、改めて選手への配慮を強化する方針であることを表明しています。
今回の辞任は、安原氏の行動が組織全体にどのような影響を与えたかという点でも重要です。
彼は理事として5年間の間に、全国規模の自転車競技を推進してきた実績がありますが、今後は新しい理事のもとでそれをどう引き継ぐかが大きな関心事です。
特に、若手理事が入ることで組織の風通しが良くなるかどうかが注目されています。
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